新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
次に、高齢者ドライバーの見守りについてなんですけれども、運転免許証返納の支援策として、ペダルの踏み間違い時加速抑制装置の後づけに対する補助制度の設置というのを継続して提言させていただいているんですけれども、先日、11日の日曜日に、丹鶴ホールにて京都府亀岡市での交通事故被害者の遺族である中江氏の講演がありました。
次に、高齢者ドライバーの見守りについてなんですけれども、運転免許証返納の支援策として、ペダルの踏み間違い時加速抑制装置の後づけに対する補助制度の設置というのを継続して提言させていただいているんですけれども、先日、11日の日曜日に、丹鶴ホールにて京都府亀岡市での交通事故被害者の遺族である中江氏の講演がありました。
そして、この項目の最後として、丹鶴ホールについてお聞きします。 先般、丹鶴ホールを御利用いただいた方々にアンケート調査をされましたよね。その内容を別の機会でいいですので、ぜひ教えてください。お願いします。 それと、丹鶴ホール関連で、歴史と文化の薫るまち新宮市の文化複合施設、丹鶴ホールができてはや1年余りが過ぎ、先月11月には様々な文化行事や展示がなされておりました。
いきなり全部の箇所でやるのは難しいのであれば、例えば市役所の1階のトイレや丹鶴ホールで1か月から2か月とか試しに実施してみる、そういったテストをしてみるのもいいのではないかなと考えます。 いつも私言っていますが、何か初めから完璧を目指す必要はないと思いますし、まずやってみてそれから改善していけばいいと思います。
新宮市は、庁舎であったり行政局、医療センター、保健センター、丹鶴ホールなど様々な市の施設があると思います。小さいところもいっぱいあるとは思うんですが、大きいところでは今言ったところがあるかなと思います。そういった場所への男性用トイレにサニタリーボックスを置くべきではないかと私は考えます。 ですので、新宮市もサニタリーボックスを設置していただけないか検討していただけないでしょうか。
この条例は、確かに僕が発案しまして、なぜかというと、僕が議長のときに、ここの丹鶴ホール、朝の4時半までかかったときの議案の中に紛れ込んで、寿楽荘の指定管理を議員の奥さんが理事長のところへ持っていったいきさつがありまして、今後、指定管理で、二つある思うんです。
観光の面に関しましては、丹鶴ホールができましたし、今度、佐藤春夫記念館が、早くこちらのほうへ、ちょうど旧チャップマン邸、そして西村記念館の近くにこれを持ってきていただいて、大正時代のロマンをほうふつさせる文化のまち新宮を、これから全国にもアピールしていただきたいと思います。教育長、ぜひ頑張っていただきたいと思います。いかがでしょうか。
新年度になられてから今日まで、丹鶴ホールの稼働率等はどうでしょう。そして、今後の利用予定といいますか、今も変わらず大勢の方に御利用いただけてますでしょうか。 ◎文化振興課長(栗林圭一君) 丹鶴ホールの稼働率でございますが、まず、今年度の4月から5月の実績で、6月18日時点ですが、全日数の利用率は35.3%、土日祝日は63.6%となっております。
昨年の10月に文化複合施設、丹鶴ホールが無事完成して、大きなハード事業、一旦落ち着きました。前も申し上げましたが、これからは市民に密着した、市民生活に寄り添った細かいソフト事業も含めて、必要なことを一つ一つ実行していくこの4期目だというふうに思ってございます。
令和3年度は、例年実施する事業に加えまして、②と⑧のミニ企画展と、④ですが国民文化祭・紀の国わかやま文化祭事業といたしまして、丹鶴ホール2階展示壁において10月20日から11月3日まで佐藤春夫パネル展を開催いたしております。期間中、延べ600人に御来場いただきました。
昨年、最後の特進プロジェクトでありました文化複合施設、丹鶴ホールが完成して、これまで続いていた大型建設事業も一区切りを迎えたことから、新年度からは、ハードからソフトへ、市民生活に密着した施策を着実に進めてまいります。 皆様にお認めいただきました予算を基に、今後とも市民の皆様と一体となって施策を推進し、市民の誰もが元気で心豊かに暮らせるまちづくりに取り組んでまいります。
当時、僕、議長やって、あの頃、9月の会議録を見ると、もちろん市長、文化複合施設で遺跡の問題もあったんかな、あの頃は、やいやいと、丹鶴ホールのことが一番大きな議案やったと思うんです。ほいでもう一つがこの前のお医者さんの駐車場、土地を売ってくれと言うてきた問題、この2点が議長としても非常に対応していたときやったと思うんです。
次に、③丹鶴ホールの管理運営について質問いたします。 昨年10月に開館して以来、丹鶴ホールでは多くのイベントが開催されてきております。その中でも、貸館として様々な文化活動をされている市民の皆様主催のものも多いと聞いております。せっかくできたホールを多くの皆さんに御利用いただけているのは大変喜ばしいことであります。
続いて、佐藤春夫記念館、旧チャップマン邸、西村記念館、丹鶴ホールについてお聞きします。 いろいろ執行者から提案されて、佐藤春夫記念館が移転ということで、今ちょっと遅延しておるそうなんですが、早く、教育長、これいつも私申し上げています。
229ページの説明欄2文化複合施設オープニングイヤー事業(後期)については、令和3年度に引き続き丹鶴ホールの開館を記念した事業を継続して行うもので、著名アーティスト等による公演や熊野新宮の魅力を発信する事業など、文化ホールを中心として多彩なイベントを開催するものであります。 228ページの8目図書館費は、図書の購入や資料整理など、一般的な図書館の管理運営経費の計上であります。
また昨年、ビッグプロジェクトである文化複合施設丹鶴ホールが完成し、これまで続いてきた大型建設事業も一区切りを迎えたことから、今後はハード事業からソフト事業への転換を図ってまいります。
要するに、西村助役は自らの首をかけて市長に諫言してくれたおかげで、合併が成就し、このような立派な庁舎や丹鶴ホールなどの大事業が成し遂げられたのであります。
観光バスも停車できる、これはやはり徐福公園、新宮城跡、そして丹鶴ホール、そして速玉大社、神倉神社、浮島の森、そういった、名勝の一つとしてあそこへ来て観光客の方もあそこの中上健次さん、そして中上健次さんのホールもありますし、一つの観光スポットだと思うんです。だから、今回、ちょっと前後しますが、東大の文学部の新宮分室ができたということで、ちょっとそれ教えていただきたいんですが。
続いて、項目3、丹鶴ホールについてであります。
10月3日に開館した丹鶴ホールですが、開館日以降、ホール、図書館ともに多くの来場者が来られていると聞いております。開館日以降、主なホールイベントと来場者数を教えてください。また、図書館の来場者数も教えていただけますでしょうか。 ◎文化振興課長(栗林圭一君) 文化振興課、栗林から答弁させていただきます。
丹鶴ホールの開館まで、もうこれもあと僅か。この丹鶴ホールについては、昨日、松本議員もおっしゃっていましたけれども、僕、当時、議長やって、このぐらいいっぱい来られて、議長がもう非常にワンマンや、悪い、非常にたたかれましたよ。これは議長の責務やからしゃあないんやけれども、この事業の重大さをかみしめまして、確かに、賛成、反対が二分して拮抗する議場やったです。